倉手山くらてやま(標高952.5m)

 倉手山は目の前に飯豊連峰の雄大な山並みを眺望できる山として知られています。
 早春のブナ芽吹き時は登山道に咲くイワウチワ、イワカガミ、カタクリ、ショウジョウバカマ、タムシバ、アズマシャクナゲなど楽しめます。
 山頂から展望する飯豊連峰は薄い雲で覆われていますが地図を広げ、飯豊山、ダイグラ尾根、御西岳、烏帽子岳、梅花皮岳、石転び沢、北股岳、門内岳、 梶川尾根、地神山、 丸森尾根、大石山、鉾立峰、朳差岳かな~、石転び沢はあれだよね~梅花皮小屋は見えるの、などと時間を過ごす。


倉手山(952.5m)
急な登り登山道の右手方向に見える姿


倉手山山頂
飯豊連峰の眺望前“倉手山952.5m”の表示版


烏帽子岳(2018m)、梅花皮岳、石転び沢、北股岳(2025m)
梶川尾根の風景・飯豊山(2105m)は画面に入らず


倉手山三等三角点
飯豊連峰の展望を楽しみ下山準備を整え、“笑顔”


山頂はもうすぐ
慌てない、慌てない、急登をゆっくり登る


ブナ大木
珍しい姿のブナ、足元に注意しながら登り下り


芽吹き、周辺は若葉
雪解けが遅い沢筋場所、慎重に横切る


倉手山山頂を背景
見晴らしは良いが痩せ尾根なので慌てないでね


イワカガミ
咲き終わりの中で見つけて写す


登山口から急登を登り
飯豊連峰の朳差岳(1636m)方面を望む


倉手山登山口・小国町小玉川
何事もなく下山の仲間・一度は登りたい山

この日は曇りのち雨の予報で夕方から雨が降るものと装備を整えて倉手山 登山でした。山頂からの北股岳周辺は薄曇りで稜線がぼんやりと見えた。 飯豊山方面は雲に覆われ、今にも雨が降りそうな気配でしたが、ゆっくり休憩(昼食)を済ます。山頂三角点で記念撮影後下山、川入荘で汗を流す。帰途中雲行きが怪しくなり、山形市内に入ると大雨に混じり数分間バチバチッと雹が降る。アプルスに帰る頃は小雨になりホッとひと安心。
その後、花々の咲き終わりが早すぎると思い、2019年5月山形県高畠町最高気温で検索、2019年5月27日高畠最高気温35.2度、県内で5月に35度を超える猛暑日は観測史上初。山形地方気象台によると27日は多くの地点で5月の観測史上最高気温を記録した。(小国34.2度)とありました。
アプルス発7:00~倉手山駐車場~登山口9:20~倉手山山頂11:40(休憩約50分)~登山口14:25~川入荘~アプルス着17:25分頃
倉手山・歩行3時間30分・標高差約600mの企画案内
アプルスNPO法人生涯スポーツ振興会トレッキング企画 参加者3名、スタッフ2名

撮影・文 蔵王山岳インストラクター協会会員
JMGA資格認定・登山ガイドⅡ 吉田善春
令和元年6月8日(水)撮影
曇のち雨(夕5時頃大雨に混じリ雹)

前回の倉手山
平成25年5月21日(火)撮影
前々回の倉手山
平成24年11月4日(日)撮影
前々々回の倉手山
平成23年5月11日(木)撮影
前々々々回の倉手山
平成21年5月15日(金)撮影
前々々々々回の倉手山
平成18年11月4日(土)撮影
山形県の山の地図に戻ります。
ブラウザの「戻る」ボタンをご使用いただくと、
地図の元の場所に戻ります。