頭殿山 (標高1203m)

頭殿山は白鷹町の北西に位置し、白鷹町鮎貝から黒鴨の集落を経て朝日鉱泉に至、
朝日連峰への入山コースとして使用されてきたが、現在は静かな山である。

頭殿山山頂
ここからは朝日連峰が目の前に望まれる。
小さな祠が祀られている

山頂のちいさな神社の前から白鷹町を覗き見る

ブナ林・落ち葉に埋もれた登山道

伝・光明海上人墳墓、即身仏発掘の地
撮影・文 吉田善春
蔵王山岳インストラクター協会会員
撮影 平成15年11月中旬
蔵王山岳インストラクター協会会員
撮影 平成15年11月中旬




