頭殿山とうどのさん(標高1203m)

 頭殿山は白鷹町と朝日町の境に位置する山です。白鷹町黒鴨集落から続く道は600年前に開削された頭殿山への「道智道」と重なっています。大朝日岳への最も古い登山道でもあり「日本百名山」の著者である深田久弥も、頭殿山の北面を通って大朝日岳に登っています。広々とした山頂からは、北に月山、西に大朝日岳を中心とする朝日岳連峰の山々を眺めることができます。やまがた山・山の案内より。
 山形県の山・平成15年11月の頭殿山に平成19年6月の写真を加えて今回の山になっています。大朝日岳の残雪模様を眺めながらの登山でした。


頭殿山標高1203m
白鷹町黒鴨より望む頭殿山(11/10)


頭殿山山頂
山頂から覗く大朝日岳の姿・頭殿山1203m標柱(6/12)


山頂三角点
山頂にある祠の修復作業の打ち合わせ中に失礼して(6/12)


大朝日岳(1871m)
三角点から少し離れて、大朝日岳の姿を望む(6/12)


頭殿山山頂
鮎っ子‼頭殿山登山5年の標・鮎貝小学校の児童かな⁉(6/12)


祠の水平を取る作業
作業中の姿を撮影、“良いですか”良いよ“と返事(6/12)


祠と大朝日岳
新緑と祠 失礼のないよう参拝をして下山(6/12)


祠と大朝日岳
新緑の頃に風景を撮影に伺いしますと下山(11/10)


白鷹町、長井市方面を覗く尾根(11/10)


ブナ林・鳥取場・←黒鴨・頭殿山→の分岐を過ぎ
駐車場所、登山口からカラ松林の登山道を通り約20分(11/10)


伝・光明海上人墳墓(11/10)


伝・光明海上人墳墓(11/10)

湯殿山行者光明海上人が即身仏ミイラを志向してここに入定したのが嘉永七年(一八五四) である。その時の「百年の後掘ってみよ」との遺言をもとに・・・遺骨は即身仏として復元 され蔵高院に安置されている。とあります。
白鷹町 蔵高院 で検索(即身仏ミイラ)

 白鷹町黒鴨集落から林道を車で行くと分岐に←頭殿山の標柱あり、暫く行くと光明海上人墳墓があり、 そこからは先に少し進むと林道が続き慎重に運転です。暫くすすむと石碑の前を通り軽井沢キャンプ場を 過ぎるとと駐車場です。登山口(6/12)7時頃歩き出す。鳥取場、山の神、ブナ林、急登の尾根と山頂に辿り着く。山頂に祀られている、祠の修復作業中なので失礼のないように、大朝日岳、朝日連峰をコ―ヒ飲みながら眺めていました。
頭殿山山頂9時半頃~11時頃作業中の方に挨拶して下山

撮影・文 吉田善春
蔵王山岳インストラクター協会会員
JMGA資格認定・登山ガイドⅡ
撮影 平成15年11月10日(月)曇・(あれから16年)
撮影 平成19年6月12日(火)晴・(あれから12年、時が経ち)
文 令和元年12月初旬
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